はじめに:移動そのものがエンタメになるゲーム
『無限大ANANTA』は、近未来の巨大都市「新啓(しんけい)」を舞台にした都市型オープンワールドRPGです。本作の大きな魅力のひとつが、街を縦横無尽に駆け回る「移動」の自由度と爽快感。
開発側は、移動・戦闘・カメラなどのアクションシステムをまとめて「3Cシステム」と呼んでいるとされています。本記事では、現時点で確認できている乗り物・移動手段を系統別に整理しました。
移動手段の全体像(早見表)
| 種類 | 手段 | 情報ステータス |
|---|---|---|
| 身体アクション | パルクール | 確認済み |
| 身体アクション | スイング(ワイヤー/能力で建物間を移動) | 確認済み |
| 身体アクション | 壁登り | 確認済み |
| 身体アクション | フック | 確認済み |
| 身体アクション | 泳ぎ | 確認済み |
| 乗り物 | 専用バイク(呼び出し) | 確認済み |
| 乗り物 | 自動車(一般市民から「徴発」) | 確認済み |
| 乗り物 | ヘリコプター | 映像で確認 |
| ネタ枠 | 走り回る便器など | 映像で確認 |
| カスタマイズ | 乗り物の外観・機能調整 | 未確定・予想 |
1. 身体アクション系の移動
キャラクターは基本移動として、パルクール・スイング・壁登り・フック・泳ぎといった能力を備えているとされています。高層ビルが立ち並ぶ都市を、地上だけでなく空中・壁面も使って立体的に移動できるのが特徴です。
スイング(建物間の高速移動)
ワイヤーアクションでビルからビルへ飛び移る「スイング」は、各レポートでも繰り返し言及される目玉アクション。スパイダーマン系タイトルのような感覚で、都市の上空を高速で移動できます。
なお移動能力はキャラクターによって異なるとされており、主人公の場合は手から黒い触手のようなものを出し、それを使って戦ったり建物の周りを飛び回ったりできると紹介されています。キャラ固有の移動アクションは、今後の情報公開で増えていく可能性があります。
2. 乗り物系の移動
バイク(呼び出し式)
専用のバイクを呼び出して高速移動できるとされています。長距離移動の効率を上げ、街路を連続して走り抜ける際のテンポ維持に役立つ移動手段という位置づけです。
自動車(街の車を「徴発」)
オープンワールドではお約束の「その辺の車を拝借して運転する」要素も搭載。ただし本作では、他人の車に乗るのは犯罪ではなく、主人公チームによる “徴発” という扱いになっている点がユニークです。主人公たちは街の治安維持を担う公権力側の組織という設定で、車を奪っても警察に追われる…といった要素はなさそうとレポートされています。いわゆるクライムアクションとは趣きが異なる作品といえそうです。
ヘリコプター
公開トレーラーでは、車やヘリコプターを使った映画さながらのアクションシーンが確認されています。空からの移動・追走シーンにも期待が持てます。
3. 乗り物を使ったアクション・戦闘
移動手段は単なる「足」ではなく、戦闘やアクションにも深く絡みます。
東京ゲームショウ2025の試遊レポートによると、通常戦闘の後に大迫力のカーチェイスへ突入し、車に乗りながら敵車両に射撃を行い、敵だけでなく車両のタイヤを狙って破壊するといった遊びが体験できたとのこと。さらに、車を運転して大都市でドリフトしながら乗り回し、障害物を壊しながらごり押しで進むような爽快感も味わえたと報告されています。
こうしたシーンは暗転やローディングを挟まず、ゲームプレイとカットシーンがシームレスにつながっている点も高く評価されています。
4. ネタ枠:走り回る便器
2024年12月公開のゲームプレイトレイラーでは、便器が街中を走り回るカオスな世界観が話題になりました。本作の「なんでもアリ」な作風を象徴する要素として、ネタ的な乗り物・モビリティも登場するようです。
5. 【予想】乗り物のカスタマイズ
確定情報ではありませんが、拠点や乗り物の外観・機能を調整して探索効率を最適化できるのでは、という考察も出ています。バイクや車を自分好みにカスタムして街を爆走する…という遊びが実装される可能性に注目です。
※この項目は現時点で公式に確認されたものではなく、予想・考察に基づく内容です。
まとめ
『無限大ANANTA』の移動は、スイングなどの身体アクションから、バイク・車・ヘリといった乗り物、さらにはカーチェイス戦闘やネタ枠の便器まで、非常にバリエーション豊かです。「移動自体がエンタメ」というコンセプト通り、巨大都市・新啓をどう駆け回るかが本作の大きな楽しみになりそうです。
※2026年6月/リリース前情報につき内容は変更される場合があります。新情報が公開され次第、本記事も随時更新していきます。
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