プレイアブルキャラクターの中でも、TGS2025の試遊版で実際に操作可能だった「リキ」は、その幅広いアクションと凛とした魅力で「誰を推せばいいのか迷う!」という嬉しい悲鳴を試遊した記者たちから引き出した一人です。
角・尻尾・怪力・巡察官(警察官のような職)・念力使い……と属性てんこ盛りのドラゴン娘で、本作の戦闘システムの幅広さを体現するキャラクターでもあります。本記事では、現時点で判明しているリキの情報をまとめていきます。
リキの基本プロフィール
| 名前 | リキ |
| 所属 | A.C.D.(カオス対策局)新啓支部 調査員 兼 新啓巡察局 所属 |
| 表向きの職業 | 巡察官(街のパトロール・治安維持) |
| 外見的特徴 | 角・ドラゴンのような尻尾 |
| 性格 | 真面目、凛とした雰囲気 |
| 得意 | 怪力自慢/念力 |
| 上司 | ライカ(新啓巡察局長) |
リキの最大の特徴:「怪力+念力+武器使い分け」の万能戦士
TGS2025試遊版でリキを操作した試遊レポートでは、そのアクションの幅広さが特に強く評価されています。
「ジャストガードや回避反撃、念力を使ってモノを投げる、拾う、用意しておいた武器や奪った武器を複数使い分けるなど、アクションの幅広さがとくに印象に残った」
■ リキの戦闘アクション一覧
- ジャストガード:敵の攻撃を受け止めて反撃に繋げる
- 回避反撃:避けてからのカウンター
- 念力:周囲のオブジェクトを掴んで投げる、引き寄せる
- 武器ホイール:銃・警棒など複数の武器を瞬時に切り替え
- 武器奪取:敵から奪った武器も使用可能
- 怪力:パワータイプの近接戦闘
キャプテンが触手アクションでスタイリッシュに戦い、タフィーがハンマー(変形セグウェイ)で大味に戦うのに対して、リキは”何でも武器にできる万能タイプ”。その辺の物を念力で掴んで投げつける戦闘スタイルは、まさに本作のキャッチコピーである「格闘戦・武器・乗り物・その辺の物まで使ったシネマティックバトル」を体現していると言えます。
■ 難易度はどうだった?
「試遊版で遭遇する敵が弱かっただけかもしれないが、バトルの難度は低め。ガンガン攻めることができて気持ちいい。ジャストガードや回避のタイミングもそれほどシビアではなく、お手軽にテクニカルな動きを楽しめた」
「テクニカルだけど難しすぎない」という、リキの操作感はかなり良好な仕上がりのようです。アクション初心者でも気持ちよくスタイリッシュ戦闘を決められそう、というのは嬉しいポイント。
「巡察官」としての日常:街のパトロールが彼女の人生
本作のコンセプトは「キャラクターの人生を体験する」こと。リキで遊ぶときの体験は、彼女の本業である「巡察官」の仕事そのものです。
メディアの試遊レポートでは、リキ操作中の体験がこう描写されています。
「リキの本業は警察に似た仕事をおこなう『巡察官』で、普段は街のパトロールなどをしているようだ。そんなリキの操作中は怪しい市民の職務質問をしたり、犯罪の取り締まりをしたりすることができるのだという。
しばらく車を走らせると、路地の奥でチンピラたちが女性を取り囲んでいるところを発見。車を降りると戦闘に発展した。」
つまり、リキにスイッチすると「街のパトロール → 不審者発見 → 戦闘」という、いかにも警察ものらしいシチュエーションがプレイヤーを待ち受けているわけです。タフィーが配達ドライバーらしいスリリングな配送ミッションを体験できるのに対して、リキは”街の治安を守るヒーロー”としての時間を味わえる、というわけ。
同じ街でも、キャプテンで遊ぶ時とは全く違う体験になる──このコンセプトを最も分かりやすく示してくれるのがリキかもしれません。
レベルアップは「巡察任務」をこなすことで進む
本作のキャラクター成長システムも独特で、リキは警察らしい任務をこなすことでレベルが上がっていきます。
プロデューサーAsh氏はインタビューでこう語っています。
「TGS2025の試遊版には『リキ』という警察のキャラクターが登場しましたが、彼女は警察らしい任務をこなすことでレベルが上がていきます。それに対して、配達員の『タフィー』は荷物を配達することでレベルが上がっていくわけです。」
ただし、これは「巡察任務しかレベルアップ手段がない」という意味ではありません。同インタビューによれば、カオスとの戦闘や、車の運転など都市生活全般でもレベルアップ可能とのこと。リキらしい遊び方をすればするほど、リキは強くなる──”キャラの個性に沿った成長システム”が体験できる、と捉えるのが正解ですね。
上司は美人局長「ライカ」、ペアでの登場シーンも
リキを語る上で外せないのが、上司のライカの存在。新啓巡察局長を務めるクールビューティで、試遊レポートでは「オトナっぽい女性に弱い自分はモロにタイプ。ネコ耳も良き」と記者を悩殺していました。
- リキ:角+ドラゴン尻尾+怪力の真面目な部下
- ライカ:ネコ耳+クールビューティーな上司
このコンビ、属性的にもビジュアル的にも完璧。公式プレイ映像ではライカが主人公とともにダイナミックなカーチェイスを繰り広げる場面も確認されており、巡察局メンバーとしてのチーム描写にも期待が高まります。
リキが象徴する「シネマティックアクション」の幅広さ
本作の戦闘の魅力は「キャラごとに全く違う戦い方」を体験できること。
| キャラ | 戦闘スタイル |
|---|---|
| キャプテン | 触手+パリィの近接アクション |
| タフィー | 変形セグウェイ→ハンマー振り回し |
| リキ | 怪力+念力+武器使い分けの万能タイプ |
3人を比べるだけでも、戦闘の方向性がまるで違うのが分かります。リキの「念力で物を投げる」「武器ホイールでサクサク切り替え」というスタイルは、ベヨネッタやデビルメイクライ系のスタイリッシュアクションが好きなプレイヤーには刺さるはず。
同時に「ジャストガードや回避のタイミングがシビアすぎない」というレビューからは、アクションが得意じゃない人でも楽しめる難易度設計になっていることが伺えます。
📝 まとめ:リキは”気持ちよく戦える万能戦士”
リキの魅力を整理すると、
- 角+ドラゴン尻尾+怪力+念力という属性てんこ盛り
- ジャストガード・回避反撃・武器使い分け・物投げの幅広いアクション
- 巡察官として街のパトロールが日常になる”人生体験”
- 上司ライカとの巡察局コンビが目に楽しい
- 真面目で凛とした性格、ちょっと怖そうで実はギャップ系?
- アクション難度は控えめで初心者にも優しい
……と、戦闘の幅広さ・キャラ性・上司との関係すべてが揃った魅力的なキャラ。試遊した記者たちが「誰を推せばいいのか迷う」と嘆いた理由がよく分かります。
正式リリース後、「とにかく爽快にスタイリッシュ戦闘を楽しみたい!」という人には、リキは間違いなく候補に挙がる一人になりそうです。
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