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【無限大ANANTA】マルチプレイ・PvPで今わかっていることのまとめ

NetEase Games/Naked Rain Studioが手掛ける都市型オープンワールドRPG『無限大ANANTA』。本記事では、マルチプレイ・PvP(対人)モードについて現時点で判明していることを、「公式が認めた情報」「開発者のコメント」「試遊での観察」「非公式リーク・噂」の4段階に切り分けて整理します。情報の確度がひと目で分かるようまとめているので、待機勢の方はぜひチェックしてください。

※本記事は2026年7月時点の情報をもとに構成しています。新情報が入り次第、随時更新します。

目次

まずは結論:確度別の早見表

項目内容確度
最大4人マルチプレイ正式タイトル発表時に「最大4人マルチに対応」と告知◎ 公式確定
協力(Co-op)ミッションフレンドとオープンワールドで任務に挑むモードを「検討中」とプロデューサーが言及○ 開発者コメント
同サーバーでの他プレイヤー交流TGS2025試遊で「PvPのような、同サーバーで他プレイヤーと遊ぶモード」の存在が示唆△ 試遊での観察
本格的なPvP(対人対戦)モード中国発リークで「PvP実装」との記述。ただし公式未発表▲ 非公式リーク・噂
PvPの具体的なルール・形式バトロワ/プロップハント/レース等の”可能性”がリークで挙がるも、採用形式は不明× 未確定(推測)

ざっくり言うと、「フレンドと一緒に遊べるマルチプレイはほぼ確実」だが、「ガチガチの対人PvP」は現時点で公式に確定していない——というのが2026年7月時点の状況です。以下、それぞれ詳しく見ていきます。

【◎公式確定】最大4人マルチプレイに対応

もっとも確度の高い情報がこれです。2024年11月、仮称「Project Mugen」から正式タイトル『無限大ANANTA』への変更が発表された際、NetEase Gamesは本作がPS5・PC・スマートフォン向けの基本プレイ無料タイトルであり、最大4人でのマルチプレイに対応することを明言しました。

つまり「オンライン要素を持つマルチプレイ対応ゲームである」という土台部分については、噂ではなく公式ベースで確定しています。あわせて事前登録も開始され、対応プラットフォームは開発の過程でPS4が外れ、現在はPC・PS5・iOS・Android(+クラウド)が案内されています。

【○開発者コメント】フレンドと挑む”協力ミッション”を検討中

2025年9月の東京ゲームショウ2025に合わせて公開された、プロデューサー・Ash氏へのインタビュー(電ファミニコゲーマー)では、マルチプレイの方向性についてより踏み込んだ発言がありました。要点は次のとおりです。

  • 本作の主軸は「キャラクターの人生を体験する」ソロ向けの遊び。1つの人生しか歩めない現実に対し、キャラの数だけ異なる人生を楽しめる、という設計思想。
  • そのソロ体験とは別枠でオープンワールドの世界でフレンドと一緒に任務へ挑戦できるマルチプレイ向けのモードを検討しているとコメント。

ここで押さえておきたいのは、2024年の公式告知が「最大4人マルチに対応」と断定形だったのに対し、2025年の開発者は「検討している」とやや慎重な言い回しをしている点です。マルチの”方向性”は協力プレイ(Co-op)が軸になりそうですが、具体的な人数・仕様・実装時期は今後の続報待ちと考えるのが妥当でしょう。

【△試遊での観察】”PvPのような”同サーバー他プレイヤーモードの存在が示唆

TGS2025では世界初のプレイアブル出展が行われ、実際に触れたメディアのレポートからも重要な手がかりが得られています。インサイド(Game*Spark)の試遊レポートによると、体験できたのはメインストーリーモード都市探索モードの2種類。そのうえで、「PvPのような、同じサーバーで他プレイヤーと遊ぶモードもあるようだ」と記されており、ただしさらなる詳細は不明としています。

ここで注目したいのが、本作独特の”キャラ切り替え”システムです。同レポートによれば、プレイアブルキャラは選んでいない間もAI挙動で街中の生活を続けており、切り替えると別の場所からスタートする(場合によっては切り替えた瞬間に戦闘中、といったことも起こり得る)という作り。パーティを組んで連れ歩くのではなく、視点が生きているキャラに切り替わっていくイメージです。この”世界そのものが動いている”設計は、他プレイヤーと同じ空間を共有するオンライン要素とも相性が良さそうで、マルチ/PvP的な体験の土台になっている可能性があります。

【▲非公式リーク・噂】中国発「PvP実装」情報とその中身

2026年に入り、海外・中国のコミュニティを中心に「ANANTAにPvPモードが搭載される」というリーク情報が拡散しました。ここは公式発表ではないため、あくまで参考情報として扱ってください。

リークの出どころと内容

  • 情報源は中国のWeChat公式アカウントとされ、その後Baidu Tieba(百度貼吧)を経由してRedditなどへ拡散。内部資料とされるものに、自由建築・ワールド探索・PvP対戦への対応が記載されていたと報じられました。
  • リリース目標は2026年第3四半期末(9月頃)との記述。開発は「順調」で、長期運営を見据えたコンテンツ蓄積に注力、といった内容も含まれるとされています。
  • PvPの”形式”については、投稿者が格闘系バトルロイヤル/プロップハント(かくれんぼ系)/FPS/抽出シューター(extraction)/レース/スポーツ系/ダンジョンのスコアアタックなど複数の可能性を列挙。ただしこれらは「考えられる形態の一覧」であり、実際にどれが採用されるかは不明と明言されています。

取り扱いの注意点

これまで『無限大ANANTA』は「アニメ調のGTA」とも評される都市型オープンワールドとして紹介されてきましたが、PvP要素が”公式に近い形”で言及されたのはこのリークが初めてです。裏を返せば、公式が明言したわけではありません。近年はAI生成の偽情報やクリックベイトも増えているため、コミュニティ内でも「公式発表を待つべき」という慎重論が主流です。現段階では「PvPがあるかもしれない」という噂レベルの情報と受け止めておくのが安全です。

【考察】”キャラガチャなし”設計はPvPにどう効くのか

『無限大ANANTA』最大の話題のひとつが、キャラガチャを廃止し、すべてのキャラクターを課金なしで入手可能とする方針です。これはPvPとの相性を考えるうえで重要なポイントになります。

一般に、ガチャ主体のソーシャルゲームでPvPが敬遠されがちなのは、P2W(Pay to Win=課金で強くなる)の構図が生まれ、プレイヤースキルより課金額が勝敗を左右してしまうため。その点、キャラをお金で引く必要がないANANTAは、対人コンテンツの公平性という面では有利と言えます。P2Wに疲れたユーザーにとっては朗報でしょう。

一方でコミュニティからは、「ガチャがなくても、育成や理解度で差がつけば結局やり込み勢が無双するのでは」という懸念や、「対戦バランスさえ取れていて、参加が任意(選択制)なら歓迎」という肯定論まで、賛否入り混じった声が出ています。PvPが実装されるとしても、その”設計次第”で評価が大きく分かれそうです。

今後、公式情報はどこで出る?

本作は、これまでNetEaseの四半期決算説明会大型ゲームイベント(TGS、gamescom、BiliBili Worldなど)のタイミングで大きな情報が出る傾向があります。決算は例年2月・5月・8月・11月の中旬ごろ。リリースは複数の決算で「2026年」と示されており、正式リリース前にはベータテスト(CBTなど)の実施もほぼ確実視されています。

マルチプレイ・PvPの具体的な仕様が明らかになるとすれば、こうした決算・イベント・ベータテストの案内と同じタイミングになる可能性が高いでしょう。公式サイトやDiscord、公式SNSの続報をチェックしておくのがおすすめです。

まとめ

  • マルチプレイ対応は公式確定。最大4人でのマルチが2024年の正式タイトル発表時に告知済み。
  • 方向性は”協力プレイ”が濃厚。プロデューサーは、フレンドと任務に挑むマルチモードを検討中とコメント。
  • 他プレイヤーと同サーバーで絡む要素も示唆。TGS2025試遊で「PvPのようなモード」の存在が語られたが、詳細は非公開。
  • 本格PvPは”噂”段階。中国発リークで実装が示唆され、形式の候補も挙がるが、公式発表はなく確度は低い。
  • ガチャなし設計はPvP公平性にプラス。ただし実装の有無・バランス次第で評価は分かれそう。

総じて、「フレンドと遊べるマルチはほぼ確定、対人PvPは期待しつつも過度な断定は禁物」というのが現時点での落としどころです。個人的には遊びの幅を増やすためにもミニゲーム形式の対人は少なからずあるのではないかと予想しています。

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