NetEase Gamesが贈る都市型オープンワールドRPG『無限大ANANTA(旧Project Mugen)』。新啓市を舞台に繰り広げられる物語の中で、ひときわ目を引く個性を放つキャラクターが「バンシー」です。
ピンクのツインテールにキャップ、バトルでは武器を片手にド派手なグラフィティを街に刻む――そんな彼女は、破壊と創作欲に満ち溢れたグラフィティーアーティスト。この記事では現時点で公開されているバンシーのプロフィール、性格、戦闘スタイル、そして所属する「デリリアム区画」の世界観まで、まとめて解説していきます。
バンシー(Bansy)とは?基本プロフィール

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | バンシー(Bansy / 中国語表記:班希) |
| 肩書き | グラフィティーアーティスト |
| 所属/活動拠点 | デリリアム区画 |
| 武器・スタイル | ペイント弾を発射するスプレーガン型銃器 |
| 性格 | 自由奔放/破壊欲と創作欲のかたまり/三日坊主気質 |
| キャッチコピー | 「世界中をあたし色に染めるんだ!」 |
キャラクター像 ― 「破壊」と「創作」の二面性
バンシー最大の特徴は、その振り切れた二面性にあります。公式の紹介文では、彼女は次のように描かれています。
バンシー、破壊欲と創作欲に満ち溢れたグラフィティーアーティスト。
自由を愛する者は皆……三日坊主。
ま、まあ、デリリアム区画の芸術家なんて皆そんなもんだよ。
一緒にグラフィティをしよう!
「壊したい」と「描きたい」が同居している危うさ、そして自由=飽きっぽさと自虐気味に開き直るゆるさ。バトル系キャラにありがちな堅さがなく、街中で出会ったら一緒に悪戯してしまいそうな、距離感の近さがバンシーの魅力です。
「三日坊主」は本来ネガティブな言葉ですが、彼女の口から出るとなぜか「自由人の勲章」のように響くのも面白いポイント。続かないことを恥じるどころか、「デリリアム区画のアーティストは皆そんなもの」と居直ってしまうあたり、いかにもストリートカルチャー寄りの人物造形と言えます。
活動拠点「デリリアム区画」とは
バンシーが拠点とするのは、新啓市の中でも一種のアンダーグラウンドな芸術家コミュニティとされる「デリリアム区画」。公式紹介文の中で、彼女自身が「デリリアム区画の芸術家なんて皆そんなもんだよ」と言い放っていることから、この区画には以下のような特徴があると推測できます。
- 体制やルールにとらわれない、自由な芸術家が集まるエリア
- グラフィティをはじめとするストリートアートの一大拠点
- 「三日坊主」を笑い飛ばせる、ゆるくも刺激的なカルチャーが根付いている
新啓市は超高層ビルや商店街、ライブハウス、ショッピングモールなどが混在する超巨大都市。その中で「デリリアム区画」は、バンシーのような自由人たちが熱量を持って活動するクリエイティブな裏舞台になりそうです。
戦闘スタイル ― ペイントガンで街を「染める」
公開ビジュアルでバンシーが手にしているのは、黄色とパープルにペイントされたサブマシンガン風の銃。先端には肉球マークのスプレー痕が描かれており、これはただの銃ではなくペイント弾を発射するスプレーガンであることが伺えます。
公式PVでは、彼女の必殺技と思われる演出として地面に巨大なグラフィティを描き出すアクションが確認されています。つまり戦闘=表現活動でもあり、敵を倒すことそのものが「街を自分色に染めるアート」になっているという、非常にユニークな戦闘コンセプトです。
戦闘スタイルから予想される特徴をまとめると:
- 遠距離型のレンジドアタッカーとして活躍する可能性が高い
- ペイントを利用した範囲攻撃/設置型のスキルが中心になりそう
- 必殺技では地面・壁にグラフィティを描き、敵にダメージや状態異常を付与する演出が期待できる
- 機動力もある(ビジュアルでは大きく跳び上がるようなポーズ)
新啓市のビル群を縦横無尽に駆け巡りつつ、ペイント弾で街と敵を一気に塗り替えていく――そんな爽快なプレイ感が想像できます。
デザインの見どころ
ビジュアル面でも、バンシーは情報量がとにかく豊富。チェックしておきたいポイントを挙げてみます。
- ピンクのロングツインテールと、毛先のグラデーション
- 猫耳付きの黄色×ホワイトのキャップ(バイザー部分のメカ感もポイント)
- 首にかけたヘッドホンと、いくつも重ねたバングル
- 肉球マークがあしらわれたタンクトップ+スプラッシュペイントのデザイン
- 大きく見開かれたクリスタルのような瞳と、活発さを象徴する八重歯のスマイル
「ストリート」「ガーリー」「サブカル」「メカ」といった要素を、過剰にならない絶妙なバランスで詰め込んでいる印象。新啓市のネオン感のある都市カルチャーを象徴するようなキャラクターデザインです。
『無限大ANANTA』におけるバンシーの立ち位置(考察)
『無限大ANANTA』はキャラガチャを採用しない方針が公表されており、プロデューサーAsh氏のインタビューでも「キャラクターの人生を体験する」という遊び方が中心に据えられていると語られています。
これを踏まえると、バンシーで遊ぶプレイ体験は単に「強い銃使いを操作する」というものではなく、
- デリリアム区画でグラフィティを描き続けるストリートアーティストとしての日常
- 「自由=三日坊主」を地で行く気まぐれな冒険
- 新啓市のあちこちに自分の作品=痕跡を残していく「街を染める」体験
といった、彼女の人生そのものをトレースするような遊び方になっていくと予想されます。原神・鳴潮・ゼンゼロといった先行タイトルとは違う、「キャラクターの生き方を選ぶゲーム」としての方向性が、バンシーというキャラを通して特に色濃く表れそうです。
まとめ ― 「世界中をあたし色に染めるんだ!」
バンシーは、『無限大ANANTA』のストリート/カルチャー面を一身に背負うキャラクターと言って良い存在です。
- 破壊欲と創作欲を併せ持つ、自由奔放なグラフィティーアーティスト
- 拠点はアンダーグラウンドな芸術家エリア「デリリアム区画」
- ペイントガンを使った、街を染め上げるユニークな戦闘スタイル
- ピンク髪×猫耳キャップの、情報量豊富なデザイン
戦闘でも生活でも「自分の色で世界を塗り替えていく」彼女のプレイフィールは、リリース時にぜひ体験してみたい注目株です。今後の続報、特に声優(CV)情報・固有スキル・ストーリーミッションの正式発表を楽しみに待ちましょう。
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